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アプロ訪問看護ステーションAPRO NSST
利用者宅で話をしながら体調を確認する代表の見須 清史
About us

こころの不調から、在宅療養、看取りまで。

アプロ訪問看護ステーションは、国分寺市・小金井市・小平市を中心に、こころの不調を抱えた方への訪問看護から高齢者の在宅療養、そして看取りまでを担う訪問看護ステーションです。

Mission

笑顔で安心して暮らせる地域を、社会の仕組みごとつくる。

病気や障害があることと、その人らしく暮らせないことは、本来つながっていないはずです。けれど実際には、受け皿がないために自宅へ帰れない方、誰にも向き合ってもらえないまま過ごしてきた方がいます。

一軒ずつ訪問することと、地域全体で支える仕組みをつくること。その両方を、私たちの仕事だと考えています。

Vision

一人ひとりの抱える問題に寄り添い、感謝・感動・共感が生まれる場所へ。

規模を追うことは目的にしていません。その人が抱えているものにきちんと向き合い、「ありがとう」と言ってもらえる関わりを積み重ねていくこと。

その先で、利用者様やご家族、ケアマネジャーの方々から名前で選んでいただける事業所になることを目指しています。

Value

行動指針

障害のある方も、ない方も、同じように暮らせる社会へ。

  • 見離さない、見捨てない、諦めない

    訪問看護を必要としている方に、私たちは条件をつけません。生活が整っていない方、これまで支援がうまくつながらなかった方。一度お引き受けした方を、こちらの都合で手放すことはしません。

  • 利用者を差別しない

    きちんと整ったお宅ばかりではありません。それでも、どのお宅にも同じように伺います。誰を受け入れて誰を断るか、という線引きを私たちはしません。

  • 線を引かない

    「それは看護師の仕事ではない」と言われることでも、目の前の方が良くなるなら、私たちはやります。職種の境界より、その人の生活が良くなることを優先します。

  • 件数より、その人

    会社の利益のために、スタッフを働かせすぎることはしません。訪問件数を増やせば売上は伸びますが、そのために一人ひとりにかける時間を削ることはしません。1日4件を基準にしているのは、そのためです。

  • まず、やってみる

    難しそうなことでも、まず引き受けて考えます。できない理由を探すより先に、やってみる。それが結果として、地域の受け皿を広げることにつながると考えています。

事業所の前に立つ代表の見須 清史
Message

病院から溢れてしまう人が、確かにいます。

私は看護助手として働きながら、目の前の患者さんのことをもっと理解したいと思うようになり、看護師を目指しました。特別な志があったわけではありません。ただ、分からないままそばにいることが、どうにも心もとなかったのだと思います。

その後、精神科病院に14年勤めました。アルコール依存や身体合併症の病棟に7年、急性期病棟に7年。アルコール依存症と統合失調症を抱え、褥瘡からの感染症が悪化して入院された方を担当したことがあります。はじめは言葉のやり取りも難しく、ご本人が自分の心と体の状態を自覚することもできない状態でした。医師、看護師、理学療法士、作業療法士、心理士、精神保健福祉士、薬剤師と、何度もカンファレンスを重ねて関わり続けるうちに、少しずつ不安や妄想が消えていき、最後はご自宅に退院し、社会復帰されるところまでご一緒することができました。

精神科に関わるなかで感じていたのは、笑えない人が多い、ということでした。周囲から距離を置かれることが多く、体調に不調があっても、適切な治療やサポートにつながらないまま過ごしてこられた方が、あまりにも多い。病気や障害があることと、その人らしく暮らせないことは、本来つながっていないはずです。

その後5年間、訪問看護に携わるなかで、病院から溢れてしまう方の存在をより強く感じるようになりました。高齢の方と比べても、こころに不調を抱えた方の受け皿はさらに少ない。精神面も、身体面も、社会的な面も含めて、まるごと看ることのできるチームをつくりたい。そう考えて、2023年にアプロ訪問看護ステーションを開設しました。

開設してすぐは、利用者様が集まらず、訪問に行けない時間が続きました。看護師が事務所にいるのに、必要としている方に届いていない。あの時期のことは今も忘れていません。

私たちが目指しているのは、苦痛や不安ができるだけ少ない環境を、ご自宅につくることです。そのために、1日の訪問件数を平均4件にしています。件数を増やせば売上は伸びますが、一人ひとりにかける時間を削ることになります。スタッフを働かせすぎないと決めているのは、それがそのまま、利用者様に向き合える時間の長さになるからです。

この仕事をしていて一番うれしいのは、利用者様やご家族が笑ってくださった瞬間です。

「アプロ」には、アプローチし続けるという意味を込めました。運営法人の「AD3K」は、感謝・感動・共感という3つのKを胸に、前進していく(advancement)という意味です。うまくいかない時期があっても、その方に合うやり方を探し続けます。

精神面のことでも、身体面のことでも、不安なことは何でもご相談ください。一人で抱え込まず、一緒に考えながら進めていきましょう。

アプロ訪問看護ステーション代表 見須 清史

Company

会社概要

事業所名
アプロ訪問看護ステーション
運営法人
株式会社AD3K
代表者
見須 清史
所在地
〒185-0011 東京都国分寺市本多5丁目13-14 1F
アクセス
国分寺駅 徒歩10分
TEL / FAX
042-312-2992 / 042-312-2993
営業時間
9:00〜18:00(月〜金) ※土・日・年末年始休み、24時間オンコール対応
資本金
3,000,000円
創立
2023年11月
従業員数
5名(常勤2名・非常勤3名)
対応エリア
国分寺市・小金井市・小平市